14話 大変な日々 ページ17
あれから大変な日々が始まる
A「大王様、天野様が来てらっしゃいます。」
エンマ「こっちに呼んでくれ」
大王様は、書類を見ながら私に頼む
A「かしこまりました」
.....閻魔宮殿 本玄関.....
A「お待たせ致しました」といい顔をあげる。すると私の前にいた女の子が涙を流していた。
A「あの・・・どうされましたか？」
そう言うと周りの子達もいっせいに心配しはじめる。
？「おい、大丈夫か？ナツメ」
？「ナツメ？」
ナツメ「大丈夫・・・よ」
A「そう・・・」(何処かであった？)
私は、ナツメ達を大王様の元まで案内した。
A「大王様、天野様がいらっしゃいました。」すると中から「入れ」と言う声が聞こえた。
私は、案内した後自分の部屋に行き書類る片付ける。
......執務室......
エンマ「今回、お前達を呼んだのは、極秘調査のためだ。」
ナツメ「極秘調査ですか・・」
？「何をするんですかーー？♪」
ナツメ「アキノリ・・・」
エンマ「・・・」
エンマ「まぁ、いいか・・・それで今回の事件は前にナツメの父ケータと解決したんだが・・・また同じような事件が出てきてな・・・まずは、説明をするか。」
そういい大王様は、椅子から降り手前にあるソファーに座る。
エンマ「お前達も座れ」そう言われつられて座る
エンマ「今回の事件には、エンマノートが関わっていると見ている。オレの種族、ミカド族が代々受け継いできた物の中にエンマノートというノートがあるんだ。あのノートに名前を書いたら書かれた奴は、死ぬって言う恐ろしいノートだ。こちらも手をましているんだが手がいっぱいいっぱい何でな・・・今は、Aとぬらりでやってるんだが2人に全部任せる訳にはいかないんだ。頼めるか？妖怪探偵団。」
アキノリ「はい！！任せて下さい！！」
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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アリス - やっぱり面白いですね！ (2020年11月8日 11時) (
レス) id: e5aec5d7d3 (このIDを非表示/違反報告)
ri-fa - ありがとうございます (2020年11月7日 18時) (レス) id: f31b841de2 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - フォローしときます！今後ともよろしくお願いします！ (2020年10月19日 23時) (レス) id: e5aec5d7d3 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - はい！全然良いですよ！！ありがとうございます！ (2020年10月17日 18時) (レス) id: e5aec5d7d3 (このIDを非表示/違反報告)
ri-fa - あ、いいですよ！番外編でもいいですか？ (2020年10月17日 18時) (レス) id: f31b841de2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ri-fa | 作成日時：2020年10月13日 18時
