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ついた島で小川を見つけ、ロボが喉を潤す様子をぼーっと見つめていれば声が聞こえてきた。



「何でだよ ナミ!」



「サニーの調子が悪くなったから 点検のためよ、仕方ないでしょ?」




誰にも会いたくなかったのに、とため息をつく。


今すぐ去ろうとした時 近くで足音が聞こえてきた。




「おかしいな この島は無人島だって聞いたんだが」



緑頭の剣士がいた。

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作者名:クヴァール&くろのちか x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年8月20日 17時

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