【2j3j】女ですが、もう一人のメンバーになりました［rfmo］ノーマルver. (ページ16)

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第二章　足ツボ4 ページ16

加「じゃあ先生よろしくお願いします

……っだ！じゃ、弱点とかじゃなくて、
甲「先生もっと強くしてください」あ、そっか、こういう感じか

あっはっは！笑笑
甲｢どうですか？社長？｣喋ろうとするとやばい！！
あじゃだ！！

甲｢別のツボとかあれば押して欲しいです先生！肩こりとか｣
長くないですか？？
ちょっとだぁぁあああ！！｣

暫く甲斐田に遊ばれた社長はその後も痛みに嘆き続けるのであった

加｢ということで、マッサージされてたのは誰だと思いますか？｣

甲「いやー、難しかったんですけど、まーちょっとの差で社長かなぁ」

不「まぁ、そう捉えちゃうか」

『笑笑』

見事正解を当てた甲斐田だったが、マッサージ後の後遺症かずっと加賀美右脚が痙攣していたためそれどころでは無かったそれを見てAが笑いを堪えられずプルプル震えている

加「正直最初は、どちらかというと気持ちいよりではあった。そこからは、演技じゃない本当の奴がきてしまって」

そして先生にどの部位が弱っているのかとご教授頂いた
また、今回の大元である演技王は誰なのかを甲斐田より指名されることになった

甲｢まぁ、このへたくそ達の中でも優劣を付けるとすると、
ろふまおの演技王は！剣持さんで｣

剣「おっしゃー！！」

甲｢評価したいね、カラシシュークリームは笑耐えようとする姿を評価することにしました！｣

『あれは確かにすごかったからね笑』

そして、せっかく先生に起こし頂いたため、全員の足つマッサージをして頂くことに

剣持、不破と痛がる後にAの番がやってきて

『先生お願いします

……っん、ちょっ……いった

剣「すとーぷ！ストップちょっとアウトな感じが出てますので、さ！次行きましょう」

ありがとうございました笑』

少しだけオセンシな声が出てしまった為強制的に終了され、最後に甲斐田の番になった

甲｢え、僕もやるんですか？？やんないと思ってたんですけど！！

ぎゃぁぁぁああああ！！
やばいやばい！！

加｢ということで木10ろふまお塾いかがでございましたでしょうか？ということで次回もお楽しみにー｣

剣｢『ばいばーい！』｣

もう痛いって！！ああっ｣

次回
ハロウィンカボチャ