婆娑羅少女の幸福感 ページ8
今日は神威と共に餌を探しに
来ている
『あぁあ〜〜強い呪力が欲しい〜なぁ〜』
神「強い呪力の持ち主はそうそい居ないな」
今日餌はざっと3人ほどの一般人
あまり呪力も強くないからあまり
ケガレ達も成長はしなかった
『もう今日はやめ(神「A、誰か来たみたいだ」え！？強い呪力の人間かな〜〜！？何処何処！？』
神「こっちだ」
神威について行き
北の方角に進んでいくと…
『ん〜〜？あれは〜…リア充？？』
神「そこじゃないだろ、あれはたしか…双星、だったけか？」
『双星…？ふふっ…はははっ！面白いね！じゃあ今日のケガレ達にはとびきりなご馳走をあげられるんだね〜！！』
Aは崖から飛び降り
双星の二人の前に立った
『ねぇねぇ！！君達双星さん〜〜？』
ろ「な、なんだお前…婆娑羅か？」
紅「こいつは…今まで見た…婆娑羅とは…何かが違う…気がする」
あれ〜〜？なんか話通じてない〜？
いや噛み合ってないのかなぁ？
『ねぇ？私は〜君達は双星の陰陽師なのかを聴いてるんだけど〜？』
ろ「な、そそうだよ！俺らは双星の陰陽師だ！」
『ｸｽｸｽ…そっか〜♪じゃあさ…ケカマレの餌になって…？』
ドガァアァァァアン！！
私は二人に軽く蹴りを落とす
するとたちまち砂煙が舞い
二人の姿が見えなくなる
ろ「テメェ！いきなり何しやがんだー！！」
男の方が腕を変形させた…
いや…あれは
『ケガレの手…？ふふふ…あっははは！！いいねいいね！君一人でもどれだけの婆娑羅を生めるかな！？ｷｬﾊﾊﾊ！早くその呪力ちょーだいー？ははは！』
私はとびかかってきた
男の攻撃を余計後ろから蹴りを死なない程度に
入れた
ろ「ガハッ！」
『ふふ…此処で殺しても意味ないよねぇ？早くケガレ達の所に連れていかないと〜』
私が男の頭を掴むと
後ろから…
トガァァァァ！！！
『！？ははは！びっくりしたぁぁぁ！後ろから蹴りを入れるなん…て』
私はその女の足を見たとたん
また喜びにつつまれた
『ｷｬﾊﾊﾊ！君はケガレの足を持ってるんだねぇぇ！！これはもう私今日命日かな〜〜？こんな幸福他にないよぉ！』
私がまた攻撃をしようと構えると
二人が消えた…
あれ〜？私気配読み取れないから
何処に行ったかわからないなぁ…
「「レゾナンス！！」」
『！！？？』
気づいて後ろを見た私は…
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葡萄もちー - 婆娑羅の小説ってあんまりないので、書いてくださって嬉しいです(^^♪ありがとうございます。応援してます！頑張ってください。 (2019年12月11日 20時) (
レス) id: 7f8b074a20 (このIDを非表示/違反報告)
黒蓮(プロフ) - 妖狼さん» 妖狼さん、ありがとう、私、頑張るよ！お互いに頑張ろう！だが、文才の天才？NONO、アイムナットテンサイ←← (2017年4月16日 13時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
妖狼 - 黒蓮さん» うん黒蓮さんもタメ口でいいよ！とゆう紙じゃないよ黒蓮さんは神じゃないなら…文才の天才だよ！これからも作品更新頑張ってね！ (2017年4月16日 13時) (レス) id: 8f36c76b47 (このIDを非表示/違反報告)
黒蓮(プロフ) - 妖狼さん» 妖狼さん、私は神ではないです！言うなれば紙です← あ、妖狼さんタメロで良いんですよ？それか、お互いにタメロで良い、かな？あと私の作品読んでくれてありがとう！嬉しくてハゲるわw← (2017年4月16日 0時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
妖狼 - 黒蓮さん» いえいえ！！私からしたら黒蓮さんは神ですよ！タ、タメ口…わかった、よ？でいいのかな？うん生きる！黒蓮さんの作品を読むため生きます！ (2017年4月15日 23時) (レス) id: 8f36c76b47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖狼 | 作成日時：2017年4月3日 8時
