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ないとー「この本にはね、鍵穴があるはず」
ンダホ「あ、スゲェ！」
「さっきの鍵は？」
シルク「試すぞ」
―ｶﾁｬ
シルク「開いた！えっと、『ハズレ！ジャンケンで負けた人がこのビリビリペンを押してね』うわ、だるッ」
「はずれとかあるんだ」
マサイ「ウゼェww」
ンダホ「俺ビリビリ大っ嫌いなんだって...」
ないとー「最初はグー、じゃんけんぽん！」
負けたのは、俺とマサイともっきゅん
俺もいやだよー...
「「「最初はグー、じゃんけんぽん！」」」
「え、俺、やだ...」
ないとー「ふわwwちなみに、電気は強い？」
「わかんない。でも、やるよ」
ンダホ「頑張れ！」
「いくよ？せーの」
―ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
「いったぁ...」
ないとー「ガチで痛そうだねww」
「笑わないでよ、もー...」
気を取りなおして、次の探そ
どこにあるかな？
シルク「あった！」
モトキ「こっちにも本あったよ」
「本の2こ目と3こ目だね」
シルク「この鍵でいける？」
ないとー「多分、無理だと思う」
シルク「･･･」
「だから、だめだって」
マサイ「お手つき((
モトキ「どういうこと？ww」
ンダホ「これ、マサイの？」
マサイ「違う」
「鍵とか？」
ンダホ「開けるね？」
―ﾋｮｺ
ンダホ「うわぁ！？」
ゴキブリのおもちゃだね
俺もびっくりした...
シルク「鍵見っけた。開けるよ〜」
―ｶﾁｬ
シルク「紙だ。『中に大きな動物が入ってる物は？』えぇ？」
ンダホ「なぞなぞか！」
「名前の中に、ってこと？それとも実際に？」
なんだろ...
みんなはわかる？
ンダホ「あっ！冷蔵庫！」
「れい【ぞう】こ...だほ、すごい！」
さっそく、探してみるね
シルク「何かあった〜？」
「あのね、変な缶ジュースがあったよ。からからって音がするの」
ないとー「中に何か入ってるってこと？」
「たぶん」
ブルタブを引っぱってみたけど
固くて俺の力じゃ開かなそーなの
シルク「貸してみ？」
―ｶﾁｯ
ンダホ「ノブが折れた！」
ないとー「これはね、上の部分を回すと...ほら開いた！」
「すごーい」
中に入ってるのは...鍵だよ
さっきの本のだね
シルク「『0625→940、0704→974、0？？？→1025』)何だこれ？」
ないとー「電話の押すところとか、違う？」
マサイ「意味分からん」
ンダホ「わ、は、か、な...誰？」
「んー...」
すっごくむずかしーね
さっぱりわかんないもん
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森の精霊 - レーヴェさん» 返信ありがとうございます(o^^o)ですよね笑出た時名前再確認しましたもん笑笑更新頑張ってください！ (2018年2月3日 22時) (
レス) id: 87d88fad92 (このIDを非表示/違反報告)
レーヴェ(プロフ) - 森の精霊さん» ありがとうございます！！デカフワフワハニワですか！確かにそうですねww (2018年2月3日 7時) (レス) id: 57251c8a2f (このIDを非表示/違反報告)
森の精霊 - コメント失礼します！この作品すごく好きです！ふわくんとモトキの会話が天使すぎて…。これからも頑張ってください！とび森で、デカフワフワハニワっていうのが出てきて「ふわくんだ…」ってなってました笑 (2018年2月1日 22時) (レス) id: 87d88fad92 (このIDを非表示/違反報告)
厳島雨(プロフ) - レーヴェさん» いえいえ笑この作品が大好きなので！これからも応援してます(*^^*) (2018年1月14日 9時) (レス) id: 90b0006c05 (このIDを非表示/違反報告)
レーヴェ(プロフ) - 厳島雨さん» 【___ふわふわ君。】の時から読んでくださり、ありがとうございますー！！ (2018年1月14日 5時) (レス) id: 57251c8a2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レーヴェ | 作成日時：2018年1月13日 19時
