【Fischer's】___ふわふわ君。さん【男主】

＊ ページ28

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「「「はぁぁぁあああ？！」」」

シルク「今の流れで、マジか？！」

「だって、冷やしてたんだもん」

ンダホ「みんな貰う気満々だったのに！」

「忘れたんだもん。しょーがないじゃん」

ダーマ「だとしても今日のこと忘れねぇだろ！」

「うっかりしてたんだって」



こんなに言われるなんて...

俺もびっくりだよ



マサイ「で、どうする？」

「...取ってくるね」

シルク「いや、全員で行こうぜ。近いんだし」

「へ？」

モトキ「ふわの家ってお酒ある？」

「ない、けど」

モトキ「了解。持ってくね」



え、っと...

どーゆーこと？



ンダホ「ふわの家でチョコ貰うついでに宅飲みしようってこと」

「なるほど」

ザカオ「ぺけたんどうする？」

ダーマ「ふわが担げよ。身長デカいんだし」

「できるかな？」

マサイ「一緒に運ぶか」

「ありがと」

シルク「お〜い、起きてるか〜？」

ぺけたん「吉田は踊りてぇよ」

シルク「お前は歌えよww」



んふふ

ぺけはもーだめかも...

ちゃんと運べるかな？



ぺけたん「♪〜」

「わ、急に歌わないでよ。びっくりした」

ぺけたん「うぇ〜いwww」

「もー...((笑」


〜


シルク「酒は運んだ。カメラも運んだ。ぺけも運んだ」

マサイ「さぁ......何だ((

シルク「最後まで言えよ！ww」

「まってて、今持ってくるから」

ザカオ「俺達は目ぇ閉じた方が良い？」

「そーだね。視聴者さんに先に見てほしーし」



ぺけは...

寝てるね((笑

どーしよ、わたせるかな？

まー、いっか



「じゃーん、けっこー自信作だよ」

ンダホ「どんな感じ？」

「えっと、カラフル」

シルク「カラフル？！ちゃんと食える？」

「だいじょーぶ。毒は入れてないよ」

ダーマ「いや、大丈夫の基準が可笑しいだろ！」

モトキ「シルクもカラフルだから食える？って可笑しいでしょww」

ンダホ「明るい食べ物は基本美味しいからね！」

ザカオ「それは毒で死ぬパターンの人の言い分だからww」

「おーい、そろそろいーですかー？」

シルク「ごめん、良いですよーww」



茶番がながーいな((笑

中学のときから俺らのノリは変わんないよね



「では、目を開けてくださいっ」

ンダホ「スゲェ！！」

シルク「俺達じゃん！可愛い〜！」

マサイ「写真、写真」

「ちゃんと食べてね」

ザカオ「ふわ、ありがとう！」

ダーマ「サンキュ//」

「ホワイトデー、まってるね((笑」

モトキ「全員で何かするからww」


＊＊



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