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前編終了 ページ41
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(^ワ^=) ｢お疲れ！前編終わったで！この作者にしては珍しい王道の青春恋愛もんやろ？｣
('･ｪ･`) ｢お、お疲れ…｣
(^ワ^=) ｢……おいお前何しとんねん｣
('･ｪ･`) ｢…ごめんなさい｣
(^ワ^=) ｢お前なぁ！俺と対立しがちなんやから今回はただただ応援するだけのポジションにおんのによ！どういうつもりやねんあれ！｣
('･ｪ･`) ｢ほんまにすまん。俺もまさかああなるとは…めっちゃ胸痛い…｣
(^ワ^=) ｢情けないやっちゃで。後編巻き返せよ｣
('･ｪ･`) ｢も、もちろんや。けどその前にちょっとお願いあんねん…｣
(^ワ^=) ｢この期に及んでか！言うてみい！｣
('･ｪ･`) ｢あのな、あのー…さ、作者が！なんやよーわからんけど星を押してくれって言うてんねん！そしたら巻き返すチャンスあげるって！｣
(^ワ^=) ｢…やって皆｣
('･ｪ･`) ｢は、80票……越えたら巻き返せる、らしい｣
(^ワ^=) ｢…やって皆！小瀧のためにその人差し指を使ったって｣
('･ｪ･`) ｢ごめんなわがままで…でも君と話せんままなん嫌やから…｣
( 小瀧は、上目遣い+きゅるるんお目目で
こちらの様子を伺っている )
('･ｪ･`) ｢おねがい…｣
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作者名：カジャ
| 作成日時：2022年9月12日 21時
