H×Hと銀魂コラボ小説 「毎日平凡の訳がない 」

２話 ページ4

ネテロの部屋なう

ネテロ「わしはネテロじゃ。ハンター協会の会長をしておる」

貴「桜井Aだよ＾＾」

キルア「Aはなんか倒れてたから連れてきた」

ゴン「トリップして来たんだって＾＾☆」

クラピカ「私からのお願いなのだがAをハンターにしてくれないか？」

貴「は？」

レオリオ「俺は空気ちゃぁ〜〜ん」←

ネテロ「よかろう！ただしぃぃ。猫耳メイド服を着て髪の毛を上げないとだめじゃああああ」

キルア「A。どーする？」

ゴン「ネテロさん！A着るって！！」

貴「そんなこといってないいいいいい」









貴「・・・///」

全「////////////」

わけあって無理やり着せられたそして最終試験は戦いらしい。相手はヒソカッテ言う人見た目はきもい＝やりたくない


おまめ「次はヒソカＶＳAです」

ヒソカ「くくくくきみもおいしそうだ」

貴「きもいよ」

さっ

貴「！」

一瞬で隙をつかれて首にトランプがあたった

ヒソカ「くくくさぁどうするぅ？」

ピカッ

はげ「おれのせいじゃねーからな！！表示なおせええ」

貴「！！(体が湯気みたいなものに包まれているぅ！！なんじゃこりゃあ)」

すっ

私はヒソカの首に手を当てた(強化した)

ヒソカ「続々俗ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく〜〜いいねぇぇぇぇぇきみ本当にいいよぉぉ〜〜僕も本気になっちゃおうかな†///」

貴「びくぅ！きもｓｓｓｓｓｓｓｓｓ」

ヒソカ「バンジーガム」

びよんんん

貴「(ひっぱられるうううう)うわっていっっ」ぶちぃ


ヒソカ「！！！あはああああやっぱりいいよおおおおおお君は最高だ///僕の負けでいいよ」


豆「勝者Aさん！」

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