H×Hと銀魂コラボ小説 「毎日平凡の訳がない 」

プロローグ？ ページ2

プルルルル・・プルルルrガチャ

(貴)こんな時間に誰だよ電話かけてきたのは

今は、朝の３時１４分電話かける時間ではないと思い電話の受話器を取った

(？)おめでとう、トリップさせる人に選ばれました

(貴)こんな朝早くから誰だよ・・トリップ！？！？！？

(？)うん♪ あ、それから、神様です！

(貴)チッ、ふざけた電話かけんじゃねぇよバイバイ自称”神様”♪

(？)きんないでちょっと、うそだと思うなら着替えて靴もって準備してここまで来て

(貴)あぁ？わーったよ、やらぁ良いんだろ

　 準備完了((はやっ！

(？)準備できたネ♪じゃあ、１,２,３,っでジャンプして

(貴)うそ臭いな

(？)１，２，３、はいっ

光に包まれた

(？)着いたね、はいここのお金、

(貴)あぁ・・・ってえ！それで終わり！？！？

(？)いい旅をしてね。バイバイ

(貴)置いてかれた・・・・


と言う事で、私の旅的なのが始まった



グダグダですね すいまっせぇぇえぇえぇえぇえん

１話→←設定ですｂｙ新八

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