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VII ページ9

Aサイド


そのことは伏せて、



平凡少女Aを演じる。



少なくとも、SixTONESの存在を知ってるから、



平凡じゃない気もするけど、



そうして私の復讐は始まった。




そんなことを思い出してると、




目的地に着いた。



看板にはネオン管で、SixTONES



そう書かれていた。




ゴツゴツとした重いドアを開ける。



私はあまりの眩しさに少し目をつぶった。

VIII→←VI



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設定タグ:SixTONES , SnowMan , 殺し屋   
作品ジャンル:ミステリー
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蕾華(プロフ) - 亜末音さん» ありがとうございます。そういうコメントを見るたびに、作者も励みになります。未だ、ホスト要素がないですが、第一章は殺 し屋編、第二章はホスト編になります。少々お待ちください。 (2019年12月9日 22時) (レス) id: 169f18cdbf (このIDを非表示/違反報告)
亜末音(プロフ) - 送信させて頂いたコメント誤字がありました(ーー;)だなんてと樹くんの間に私にとってはが入ります!確認足らずで送信してしまい申し訳ございませんでしたm(_ _)m (2019年12月8日 23時) (レス) id: 7fa8b1d7ef (このIDを非表示/違反報告)
亜末音(プロフ) - 前回は私の作品にコメントありがとうございました!愛読していた作品が蕾華さんの作品で吃驚しました。この作品大好きです!ホスト兼殺 し屋だなんて樹くんにとってのきょもほくみたいなものなので…!これからも更新頑張ってください!応援してます!! (2019年12月8日 23時) (レス) id: 7fa8b1d7ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/  
作成日時:2019年9月27日 22時

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