今日:2 hit、昨日:12 hit、合計:102,249 hit
小｜中｜大
＊低評価について【常掲】＊ ページ2
作品を挙げて1日と立たないのですが、
評価の方、低評価されている方が多分４人ほどいらっしゃいました。
その方に問いたいのですが、な低評価をされるのですか？
嫌なら見ないでください。
わざわざ、低評価されるために見にきているのですか？
大変なご苦労で。
内容が気に入らないとか、更新が遅いとか、しょうもない理由だったら帰ってください。
冒頭にも書いてあるはずです、無意味な低評価はおやめください。と。
書き手としては気にするもので、殿堂入りしたら嬉しいし、低評価がたまると悲しいのです。
貴方だって、陰口叩かれたり、自分の知らないとこで嫌われていたことに気づいたら悲しいでしょ。
と、悲しいことを書き連ねましたが、真意は低評価をしないでください。ということです。
どうかこのメッセージが皆さんに届きますように。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 265人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蕾華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/
作成日時：2020年12月3日 22時
