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京本サイド



汚れてしまった、


俺が汚して穢してしまったげど



まだ純粋な君でいて欲しいから。




俺はあえて君を突き放します。


いい人を見つけて、幸せになってね。



本当は一緒にいてあげたかった。


でも、これ以上君を穢すといけないと思ったから。


って、もう手遅れなのにね。


「年齢的には俺のほうが年上だけど、


大我君は大人だね。


それに俺にいろいろなことを教えてくれた。


俺は感謝してるよ。


俺はまだ子供だから。


大我君みたいにはなれないな。」

1-3→←第1章ー相手の穢れー



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設定タグ：SixTONES , SnowMan , さくきょも   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：蕾華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/  
作成日時：2020年5月29日 22時

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