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第３章ー不消の穢れー ページ15

佐久間サイド


それから、目黒ともやるようになった。


「ねえ、いい加減、阿部と切ってよ。」


そう言われるが俺は切る気はない。


だって俺の欲が抑えきれなくなるから。


俺はこの行為に中毒症状を抱いてるんだ。


もう、やめられないんだ。


亮平はまだ、俺が目黒とつながったことを知らない。



まあ、いつかはバレると思うけど。



でも、そんなこといいんだ。



俺は自分の欲に忠実なままで。



別に、欲に忠実な事は何も悪くないと思う。



もう決して、この穢れは消えないんだから。

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設定タグ：SnowMan , めめさく , あべさく   
作品のジャンル：恋愛
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蕾華(プロフ) - 椿と猫さん» それについては私も作成時に考えました。結果、r表現をなくすことでフラグを立てないように致しました。このような声が多く上がるのであれば検討致しますが、それより先にこの作品が完結すると思います。このようなご指摘があったこと心に留めておきます。 (2020年5月26日 23時) (レス) id: 169f18cdbf (このIDを非表示/違反報告)
 椿と猫(プロフ) - 初コメ失礼します！夢主が登場しない作品なのでb.lフラグ立てといたほうがいいかもです！余計でしたらごめんなさい（汗）更新楽しみにしています！ (2020年5月26日 13時) (レス) id: 5dcbe78cc5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：蕾華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/  
作成日時：2020年5月25日 11時

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