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25-3 ページ16

大我サイド


なんで高地がここに…


高地は俺には脇目もふらずにAの部屋に


一目散に駆けた。


何をしようとしているのかはすぐわかった。



「A！！」


高地はバックから刃物を取り出した。


俺は必死に止めた。


暫く、高知と揉み合いになって、


Aは遠目にそれをみて怯えて


場は騒然とした。


誰かに操られた殺意を持つ高地と


もう寿命を減らせたくない俺。


その戦いはすぐに決着がついた。

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設定タグ：SixTONES , ストーンズ , ジェシー   
作品のジャンル：ファンタジー
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作者名：蕾華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/  
作成日時：2020年4月13日 18時

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