検索窓
今日:11 hit、昨日:3 hit、合計:29,508 hit
小｜中｜大

20-7 ページ42

Aサイド



　北斗も私の記憶を失わないでよ。



　私の中の北斗の大切な記憶を消さないで。



　北斗が私の中でどれだけ大切か分かって。』



もっと早く知ってればよかった。



もっと早く気づけばよかった。



そうしたら北斗が死なない運命があったかもしれない




あったかもしれないじゃない、




あったんだ。




私は、最悪の選択をした。



ー＿ー＿ー＿ー＿


デビュー直前なので、今日から２話更新です。

クライマックスです。

20-8→←20-6



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
132人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SixTONES , ストーンズ , 松村北斗   
作品のジャンル：ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：蕾華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/  
作成日時：2019年11月28日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。