魔法陣の誤作動で異世界へ 【歌い手】

第３話「守護神への叫び」 ページ9

Aサイド


＜夢の中終わり＞



うーーん むくっ((起きた音



またあの夢か。

実は、この夢物心ついた頃から、

ずっと見ている。

さすがに、呪いみたいで怖い。

と、思っているとこ。


その話は、置いといて、



ここは、どこだよ？



本当に、夢の中の話が本当なら、


心の中で、呼んでもいいよね？！


(７人の、守護神さん助けて〜
　
　 守護神 さかた・うらた・まふまふ・そらる・しま・センラ・９６猫 さんたち〜)




＿


守護神サイド

のんびりしていたところに、お便りが届いた。

＜＜火羅姫A様が、この星に、来ました。

　 護衛を監督さんから頼まれました。＞＞



その時・・・


(７人の、守護神さん助けて〜
　
　 守護神 さかた・うらた・まふまふ・そらる・しま・センラ・９６猫 さんたち〜)

？「Aから呼ばれたか。」

？「呼ばれたなら行くか！」

？「ん。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


短くてすいません。


さて、監督さんとは、誰なのでしょうか？


＜次回予告＞

守護神と、Aちゃんが会うよ。

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