裏話17(10周目) ページ25
北斗サイド
北「A!」
叫んだときには、遅かった。
///
本を読みながら眠ったらしくて、
起きたら、一言が始まっていた。
まあ、いいや。
そう思ってぼんやりしながら、屋上を見る。
そこには、柵からまさに呼びおりる。
Aが見えた。
必死に叫んだ。
必死に走った。
56人がお気に入り
「SixTones」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蕾華(プロフ) - きゅうり。さん» ありがとうございます。そういうお言葉を頂けるととてもやる気が出てきて嬉しいです。まだまだ、この話は続くので、長いかもしれませんがお付き合いください。読んでくれてありがとうございます。 (2019年8月23日 15時) (レス) id: bd774d0de0 (このIDを非表示/違反報告)
きゅうり。(プロフ) - コメント失礼します。この作品大好きでずっと見させて頂いていました。ループの謎がだんだんと明らかになっていったり、夢主ちゃんと六人の関係性など、気になる部分がたくさんあってすごく面白いです!これからも応援しています! (2019年8月23日 12時) (レス) id: 9dc82746ac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蕾華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/
作成日時:2019年8月20日 22時