帰り道 ページ4
電車を降りる。
レトさんが
「大丈夫か？」
と言いながら手を貸してくれる。
「うん…//」
れ、レトさん本当なにげに優しいよね…
その先はレトさんがこの重い私をおんぶしてくれた←
「あ、えーと……お、重くない？ほんとに大丈夫……？」
「え？ああ、大丈夫大丈夫！バリバリ軽いやん！」
その言葉に相変わらず赤くなる。
ほ、本当私ビッチだね…辛……
ってなに一人で悲しんでるの！？
私バカ！？バカなの！？
一人心のなかで騒いでいると……
「ついたでー！」
「うおぉ…」
綺麗なアパートだった。
「な、なんかもっとつぐのひに出てくるようなアパートに住んでるかと」
「失礼やなっ！？」
「ごめんなさい(´・ω・｀)」
「全然ええけど((ﾆｺｯ」
……//
はっ…いかんいかん！
「あのー…れ、レトさん…」
「レトでええよ！」
んぇ！？よ、呼び捨てOKされた…//
「んと、レト……」
「ん？」
「電車で酔った」
そうだよ！！乗り物弱いんだよおおおおっ
ジェットコースターとか無理だし…モノレールとかはじめて乗ったときの絶望感は半端なかった…
「え！？だ、大丈夫か！？ちょ、はよ部屋いこか！！」
慌てるレト。
かわいi((((とか思ってないよ！大丈夫！
「少し休んでれば治りそか？」
「うん……。」
ふぅ…
あーあ…友達いなくなっちゃったし(´・ω・｀)
最悪の次は最高がきたけど…
「レトさんともっといたいなぁ…」
！？
まって今口に……！
慌てて口を両手で押さえた。
「一緒に居てもええよ…？((ﾆｺｯ」
そういって私の座っているところによりかかってきた。
「……っ！？///
─って寝てる…」
寝てるレトさんも可愛い…なんて…思っちゃうな……
そこから意識が途絶えた
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のん*(プロフ) - れおさん» ありがとうございます。参考にさせていただきます (2015年7月26日 16時) (
レス) id: 5b70684e62 (このIDを非表示/違反報告)
れお - ここでつわくん(つわはすさん)がいなくなったり、この作品がなくなったら、私達がつわくんをわすれたみたいになるので、つづけてほしいです。長々と失礼しました。 (2015年7月25日 16時) (レス) id: 888875a725 (このIDを非表示/違反報告)
のん*(プロフ) - 星音ありす。さん» ありがとうございます。参考にさせていただきます (2015年7月20日 0時) (レス) id: 5b70684e62 (このIDを非表示/違反報告)
星音ありす。(プロフ) - 私としてはこのまま書き続けてほしいです。 (2015年7月17日 15時) (レス) id: fc94b32d35 (このIDを非表示/違反報告)
艫 - あ、すみませんWやっぱP−P出てきてましたねWすみませんWWW (2015年3月25日 17時) (レス) id: be064c6636 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん* | 作成日時：2014年9月21日 8時
