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第186話 ページ8
《とある場所にて》
ｸﾗﾋﾟｶ「一応、聞いておく。パクノダだな？」
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「えぇ。」
「大丈夫。あってるよ。」
ｾﾝﾘﾂ「あってるわ。」
ｸﾗﾋﾟｶ「団長を離す事に条件がある。
今後、念能力を使わない事。２つ……」
「…ｸﾗﾋﾟｶ…」
ｸﾗﾋﾟｶ「……２つ、今後旅団との接触を禁止する。
Yes.かNO.かはお前が決めろ。」
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「OK.よ。」
ｸﾗﾋﾟｶ「ﾊﾟｸﾉﾀﾞ、お前にも条件がある。」
《飛ばします。》
「ｸﾗﾋﾟｶ…。」
ｸﾗﾋﾟｶ「セイカ、ﾊﾟｸﾉﾀﾞと一緒に行ってくれるか？」
「OK.あ、私は攻撃はしないよ。んじゃ行くよ。」
ﾊﾟｸﾉﾀﾞ「ええ。」
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作者名：結名*玲亜. | 作成日時：2013年10月6日 22時
