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第201話 ページ23

?「私も一緒に連れて行って下さい!」

「どうするー?」

キルア「無理」

?「なんでですか!?」

キルア「足手纏いだから」

?「…」ムカッ

「私としては貴女みたいな可愛い子と一緒に危険な場所なんて行きたく無いんだよね…。ごめんね!」

私達はマサドラに行く為の山へ向かった。




「山賊だね」

『ゴホッ…ゴホッ…』

「微熱だね」





「彼奴ら絶対に潰す…ッ」

貴「駄目ですよ;;」

「潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す…」略

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作者名:結名*玲亜. | 作成日時:2013年10月6日 22時

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