○ ページ50
。
一方エレベーターでは
ｶﾞﾀﾝ‼
「！！？？」
ふぉい「うわ」
(※ちゃんとリアクションしろ)
「絃歩、、、、止まったと？？」
ふぉい「そうみたい、、、」
「どどどどどうしよう」
(※あからさまに動揺)
「、、、、怖いと、、」
ふぉい「誰かー！！」
ふぉい「これ出れんかったら一生せまいとこで暮らさないけんと？？」
「、、、、(顔色わるい)」
(※もっと怖がせてどうするww)
１時間後
ふぉい「助けこやんとね」
「絃歩、、」
ふぉい「ん？どうした？？」
「早くみんなのとこ行きたい、、、、」
ふぉい「そやね、、、」
「死にたくないとよ私、」
(※死にません。安心してください。)
ふぉい「あ、ポイフルあるけど食べる？」
「食べる」
(※こいつら危機感無いwwww」
ふぉい「あ〜まじでいつ来ると〜」
「社長、こんな可愛い部下ほっとくなんて、、、」
(※自分で言うな)
ふぉい「あ〜しっこしてえ！」
ふぉい「A飲んで」
「嫌だ」
(※変なプレー始まりそう)
ってことでネタバラシ
ウイーーーーーん
「あ！動いた！」
(ドアが開く)
社長「どやった？？www」
ふぉい「やっぱりおまえらの仕業か、、」
「ウザ」
脇「うざいって言う割にないとーやんwwww」
銀「ごめんねA」頭撫でる
「もうちょっとで絃歩のおしっこ飲まなきゃだったじゃん」
ふぉい「Aの好きな俺のおしっこ垂れ流しは勿体無いけん」
「好きじゃないと！！！！！！」
＿＿＿＿＿＿コメント＿＿＿＿＿＿
＠泣きそうなwwww
＠ふぉいくんがおしっこ我慢してる〜〜！！
＠脇笑いすぎやろwwww
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作者名：し | 作成日時：2019年3月23日 0時
