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maru
まる「Aお腹空いたぁ」
「りゅー作ってよォ」
まる「一緒にじゃダメ??」
「めんどくさい」
まる「嘘でしょwww」
「嘘だよ、一緒に作ろ??w」
まる「じゃあキャベツ切ってくれん?」
「うん、包丁持つの久しぶり」
まる「指切っちゃダメよ??」
「わかっとー、、、いたっ」
まる「え???」
「血ぃ出たぁ、、、」
まる「ええ!言わんこっちゃない!!」
まる「あー結構深く切ったっちゃん」
「死ぬほど痛いっ、、、」
まる「あー血止まらんと、、、(パクッ)」
「!!ちょっ、、りゅー」
まる「これのが血止まるとやろ??」
「ばり恥ずいばい、、、」
まる「何ゆっとーwwAは俺の棒よう咥えとーやん?」
「!ばか!」
まる「ほら止まったっちゃろ??」
「、、、ありがと、、」
まる「何顔真っ赤にしよるん!ww」
「してなか!!」
まる「可愛い〜〜〜♡」(ほっぺぷにぷにっ)
「んぅ、、、///」
まる「ご飯作ってくるから待っとって?」
「あたしも着いてく、、、」
まる「あれ〜??甘えちゃったのかなぁ?」
「じゃあ行かない。社長のとこ行く」
まる「ごめんごめん!!」
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作者名:し | 作成日時:2019年3月23日 0時