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．
ふぉい「外は雪〜」
AK「真っ白い雪〜」
AK「挿せないkey 」
脇「(あ、この流れは、、、)」
まる「(もしかして、、)」
AK「消す前に〜そのエンジン〜」
「！？(※今気づいた)」
AK「処理開始メ〜ん」
「、、、ふっ(顔ひきつってるww)」※気づいてません
銀「うぉぉぉっwww」
社長「www」
ふぉい「いぇーーー！！ww」
AK「あっはっはっはっはwwww」
脇「あ！そーゆう事か！！」
「！？」
「、、はぁっ、、、(号泣)」
ふぉい「AA！www」
AK「ごめんねごめんねww」
「よかったばい〜、、、」
AK「あー泣かせてしまったぁww」
dyson「ごめんやんほんまぁ！」
「【モザイク】くん、、、彼女っ」
dyson「嘘や！嘘嘘！」
(※それが気になってたらしい)
社長「AAKさんのファンやのにww」
「ほんとに最悪やって思った…好きな人に会えたのに怒られるし、、、」
銀「また泣きようwww」
社長「Aの手プルプル震えとーww」
脇「だっはっはっはっは！！」
dyson「皆さんいくつなんすか？」
社長「ふぉい、まるが22。脇と銀太が23、俺が26、Aが20っすね」
AK「20歳！？！」
dyson「20歳！？マジすか！？」
「今年21ですっ」
AK「20の子にめちゃくちゃ切れてたってダサいよなww」
社長「ダサいっすww」
dyson「ほんま20！？大人っぽいなぁ！」
AK「Aちゃん頑張ってね、まぁみんなも」
「、、ほんとにヤバか、！！、、カッコイイ、」
(※ふぉいに向けて言う)
ふぉい「ありがとう」
「違うけん！、、、AKさん、、かっこよくて大好きです、、」
AK「ありがとう、30日と31日のライブぜひ来て」
(※めっちゃいい人)
(※しかもアルバムも頂いた)
(※写真も撮ってもらった)
ふぉい「A怖かった？」
「もちろん怖かったよ」
社長「め〜んってされたやんw」
「そんとこあんまり覚えてないけん。動画見せて」
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作者名：し | 作成日時：2019年3月23日 0時
