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__ｸﾞﾂｸﾞﾂ
__ﾄﾝﾄﾝ
キッチンからの音で私は起きた
あれ？お母さんきてんの？
重いからだをおこしてキッチンのほうへむかった
「んん…。お母さん？いつきたの…？」
神「お母さんはね、1時間前くらいかな〜？」
「ん〜そっか。」
そんなまえからきてたんだ
そして寝室にもど…
「えぇ神ちゃん！？何してんの！？」
神「ははっ笑 今のおもろかったわ笑」
お母さんの正体はさっきメールを送ったはずの
神ちゃん
神「今おかゆつくっとるからちょっと寝とき？」
「え、ちょ、色々聞きたいことが…」
神「38.4℃もあるんやからはよ布団は入り！」
「は、はい！」
なに！？どういうこと！？
状況がつかめない！！
そんなことを思いながらベットに入った←
しばらくしてから神ちゃんがおぼんをもってはいってきて
神「お、ちゃんと言うこと聞いとる笑」
そう笑って 私の隣に座って
おかゆをふーふー
神「食べれる？」
「…食べれる」
私の口元までもってきて、
あーんを…
「…やっぱ自分でたべる//」
神「熱あがってもうた？笑」
そんなこんなでおかゆを食べ終わり
「なんでさっき連絡したのにきたの？」
ときくと
神「まず、最初の連絡！
Aはなにか俺に心配かけたないときは「用事がある」ってくる。
ちゃんと断りを入れるときには具体的にどんな用事なのかも言ってくるのにいわへんってことはなんかあったちゅうことかなと思てん。
案の定きてみると、寝てて体温計は38.4℃から消えてへんし、
連絡が朝早かったことから朝ご飯もまだなんやなと考えるわけやな？
だから材料かいにいっておかゆつくっとったちゅうわけやな
当たってるやろ？名探偵神山の推理？笑」
「…当たってる」
神ちゃんは寝てる私に近づいて
頭の上に手をそっとおくと
神「強がりすぎなんやて。
もう少し頼ってくれてもええねんで？」
「うん。」
神「じゃあ寝とき？」
神ちゃんが部屋を出ていこうとしてたから
「神ちゃん！」
神「ん？」
「…もう少しだけ一緒にいてくれない？」
れっさーかみやまを飼うときはお言葉に甘えましょう
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うきしょかわうその飼い方 <B>→←れっさーかみやまの飼い方 <JW>
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りんごあめ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！！引き続きよろしくおねがいしますっ！ (2019年1月5日 19時) (
レス) id: 484b3dc2c0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - この小説最高ですジャニーズ大好きです (2019年1月5日 17時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
りんごあめ(プロフ) - 京免春菜さん» わかりました！玄樹くんはPart2で出したのでぜひ読んでみてください！ (2019年1月2日 23時) (レス) id: 1cf9fdcf68 (このIDを非表示/違反報告)
りんごあめ(プロフ) - 黒兎さん» Part2で書かせていただきました！ぜひそちらのほうもよろしくおねがいします！ (2019年1月2日 23時) (レス) id: 1cf9fdcf68 (このIDを非表示/違反報告)
りんごあめ(プロフ) - EBiCHIRIさん» 大丈夫です！リクエストありがとうございます！ (2019年1月2日 23時) (レス) id: 1cf9fdcf68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんごあめ | 作成日時：2018年12月13日 0時
