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次の日になって私はいつも以上に家を早くでた
それは佐藤先輩が中島先輩より早くくる日があると聞いたから
いつもは2人に来てもらっていたけれど
今日は私からいく
教室につくと案の定佐藤先輩しかいなくて
「佐藤先輩っ！！！」
勝利「うわ、びっくりした！！
健人くんまだきてないよ？」
「いいんです！佐藤先輩に用事が」
勝利「あぁ、どした？」
今ならちゃんと言える。
「私中学2年から佐藤先輩のことが好きだったんです」
勝利「え、俺？」
「でも、、中島先輩にあって気づいたことがあったんです。」
佐藤先輩はひとつひとつの言葉を聞いてくれた
「佐藤先輩は話すなんておこがましくて、みてるだけで十分なくらいの高嶺の存在だったんです
最初佐藤先輩に話しかけられたときはすごく嬉しくて
だからほんとは中島先輩のことも好きじゃなくて流れで付き合っちゃった感じで、
すぐ別れようと思ってました
でも中島先輩は私のことを真剣に考えてくれて
一生懸命私を喜ばせようとしてくれて
そんな姿を見て私も中島先輩に私も何かしてあげたい、喜ばせてあげたいって
新しい感情がどんどん生まれてきたんです。
あ"ぁ"！！なんか説明できないんですけど、」
「…この感情は恋であってますか？」
佐藤先輩は優しく微笑んで
勝利「健人くんそろそろ来ると思うよ？
早く言ってきてあげなよ？」
「はいっ！」
私は先輩のもとへ駆け出した
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☆ - 26【改めて俺と付き合っちゃってください！】→付き合ってください だと思います。 26のやつは、わざとだったらごめんなさい (2019年5月16日 19時) (
レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
☆ - 2【友達のいった夏祭りではぐれちゃって】→友達と行った、 5【行かざるおえない状況に】→行かざるを得ない、 11【でも多分私の気を少しでも楽にさせようとしくれての】→としてくれるための (2019年5月16日 19時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
りんごあめ(プロフ) - 春妃さん» 返信おくれてごめんなさい！すごく嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！ (2018年10月11日 0時) (レス) id: 484b3dc2c0 (このIDを非表示/違反報告)
春妃(プロフ) - はじめまして！めっちゃ続き気になります！ドキドキしながら待ってます(｀･ω･´)b (2018年10月1日 1時) (レス) id: 5f0a048c1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんごあめ | 作成日時：2018年9月29日 23時
