サプライズパーティー ページ4
あらから何日かたった今日
玲於side
玲於｢なな。皆準備万端か？｣
みく｢余裕でー！！｣
隼｢できてまぁーす！｣
いまはAのサプライズパーティー中。
もーすぐでAが来るはず
ピーンポーン
ほらきた
玲於｢はいってー｣
そう言うと脅かすいちにたつ。
徐々に迫ってくる足音。
ガチャ
ドアがあいた。
隼/みく/玲於｢せーのﾎﾞｿｯ｣
パーン！！！！！
｢わ！！！！！！、！｣
隼/みく/玲於｢お誕生日おめでとうー！！！！！｣
｢え！！！！！！、うそ！！、！ありがとーー！！！｣
玲於｢おう｣
みく｢お礼はまだ早いってー？ほら。まだまだいい事あるからさ！｣
｢う、うん！！！｣
隼｢さぁぁぁー！！！みんな！！乾杯するよ！！せーの！！｣
4人｢カンパーイ｣
｢みんな本当にありがとう。最高の友達だよ｣
みく｢じゃあ、次は、プレゼントにしよ！｣
｢プレゼントまであるの？こんなに豪華な食事もあるのに。｣
みく｢まぁ。いいからいいから！！｣
隼｢じゃあ俺から！！！おれは、Aダンスやってるって噂あるから、その噂にかけて。はいこれ。ダンスの靴と帽子｣
｢え！！！！なんでダンス習ってるの知ってるの？？こんなに豪華なの。貰えないよー。隼ありがとー。(･_･、)｣
みく｢じゃあ次みく！！みくはね！これだよ！！3CEのメイクセット｣
｢ちょまって、豪華すぎなのほんとに。感謝しきれないよ。｣
みく｢残りは玲於！どーぞ｣
うわまじかよ。ハードル上げてくんなよ
玲於｢まじか。はいこれ。｣
｢箱？｣
玲於｢あけてみ｣
｢うん｣
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MIMII(プロフ) - 好きが溢れ出す (2019年1月13日 22時) (
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作者名：りの | 作成日時：2018年12月12日 17時
