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プレゼント ページ6

少し悩み過ぎて遅くなったため早足で彼の家へ向かった。

『(良かった、やっと着いた…)おまたせ!ごめんね遅くに』

デンジ「別に気にしてねェよ」

『こんなんじゃ助けて貰ったお礼にならないかもだけど…
はいこれ!』

デンジ「!これ…上着に…飯に、お菓子に、ジュースまで!?マジか、!夢みたいだなポチタァ!」

ポチタ「ワンッ!」

『最近寒いから上着と、ごめんねっご飯はお母さんが作り置きしてくれたやつ何だけど嫌なら食べなくても…』

デンジ「うわっうんめぇ!お前の母ちゃん天才だな!
Aあんがとな!」

『デンこそありがとね』

お礼を言われるとなんだか照れくさい。

『ねぇ、また来週ここに来ていい?今度は私ん家にも来てね!』
デンジ「おう、いいぜ」

それから私とデンとの奇妙な交流が始まった。

焦げたアオハル→←デンジとポチタ



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レオレオコ - キル坊さん、教えてくれてありがとうございます。外せてますかね? (2022年12月8日 19時) (レス) id: 8e8d416846 (このIDを非表示/違反報告)
キル坊(プロフ) - オリ.フラ立ったまんまになってますよ〜! (2022年12月8日 9時) (レス) id: a4a1b981d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レオレオコ | 作成日時:2022年11月29日 18時

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