[ハイキュー]×[鬼滅の刃] 鬼殺隊の柱は訳あって音駒でぶりっ子マネージャーやってます ２

続・漆 ページ7

雀「今日のローテーションはこれです！今日はAが1人になっちゃうけど大丈夫？」


『もちろん！任せて！』



今日の私の担当は稲荷崎、侑くんの所だ




無「ねぇ、Aって宮侑のことが好きなの？」


いつのまに！



『いやいやないない！そもそも、命の保証が無いのに一般人と恋とか出来ないしね』


無「ふーん」


興味なさそうだな！


『ていうか無一郎、マネージャー業やってないよね？普段もやってないの？』


無「日光を克服した鬼が居たって聞いたから、事情を知ってる監督に言って見回りしてるんだよね」



え…日光克服ってやばない？



無「まだ1体しか確認されてない。その1体は下弦の壱、甘露寺さんと伊黒さんが倒したらしいんだけどね」


『もし無惨も克服してたら…』


無「やばいね」




谷「Aちゃん！練習始まるよ！」


『今行く！むいちろ…ってもう居ないし！』




〜練習開始〜


やっぱ稲荷崎ってオーラあるなぁ


『今日の担当は私です！何かあったら言ってください！』



北「よろしゅう頼むわ」


『はい！』


侑「期待しとるで〜」


いや何を？


治「お腹減った…」



さっき食べたばかりだよね？

なんかたくさん食べる人見ると蜜璃ちゃんに会いたくなる！

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