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Aside
私達は偽りのサディストを倒して前に進んでいた
ルフィ「長いなこの廊下！」
ゾロ「一本道だから助かるぜ」
サンジ「Aちゃん、この先カラクリは？」
A「１つ落とし穴が。ドアが見えたらすぐに仕掛けられてる。気をつけて」
サンジ「は〜い！♡」
話している内にドアが見えた
私、マリモ、黒足はその場を高くジャンプした
A「５m飛べれば大丈夫だから」←
ゾロ「５っ!?」←
サンジ「俺に任せろAちゃん!!」
黒足は私の腰に手を回そうとした
あ〜鬱陶しい
私はすぐにその手を振り払った
傘を取り出して向こう側に着地する
サンジ「ああ、あ、れ？」
ゾロ「ドンマイ」←
A「？麦わらは？」
ゾロサン「えﾞ？」
ルフィ「ギャー！」←←
麦わらはカラクリに引っかかって落ちていった
ゾロサン「アホ━━!!!!」
A「カラクリあるって言ったよね？」
私達は１つ大きなため息をつくと思いっきりドアを蹴り開けた
？「おやおや３人かい？麦わらの一味はもう少しいると聞いたが」
A「残念、チームに別れてた。もしかしたら財宝は無くなってるかも(笑)」
ゾロ「誰だ」
アボー「俺はアボー。国王だ」
サンジ「国王？悪徳海賊の間違いだろ」
兵士「アボー様になんて口の利き方を!!」
兵士達がはやし立てる
うるさいな犬共
ウソップ「あ！おーいお前ら！」
フランキー「ウソップ！無事だったか!!」
ウソップ「フランキー!?良かった〜!!」
サンジ「ロビンちゃんは？」
ウソップ「来てないのか？」
A「別れたの？」
フランキー「一回はぐれちまって」
ゾロ「おいおいマジかよ」
アボー「フハハハハ!!ニコ・ロビンはここだ!!」
ロビン「うっ…ごめんなさい油断を…」
アボー「返して欲しかったら全員俺に仕えろ!!」
そう言って高笑いするアボー
A「え、何て言ったの今。すいまっせーん
もう一回お願いしまーす」
ロビン「うっ…ごめんなさい油断を…」
アボー「返して欲しかったら…て二度も言わせんな恥ずかしいだろうが!!」
ゾロ「人質あっても変わらないなお前」
A「弱み見せたら相手の思うツボでしょ？」
ゾロ「一理あるな」
私はサディスティックに目をギラつかせた
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夜叉 - 銀魂書いていただけると喜んじゃったりします！ (2023年4月30日 23時) (
レス) id: 94a3032682 (このIDを非表示/違反報告)
レッカムート - 設定の所で「ベルトに指している」じゃなくて「刺している」だと思います。 (2019年9月24日 18時) (レス) id: 1ce9c9b61d (このIDを非表示/違反報告)
roronoa(プロフ) - らいさん» 結構好きなんです、そのセリフ笑コメントありがとうございます！ (2018年3月23日 23時) (レス) id: 3ccf06dd24 (このIDを非表示/違反報告)
らい - 国王がごぶっ飛び遊ばされた！(*´∀｀)(笑) (2018年3月22日 23時) (レス) id: 54989ed1df (このIDを非表示/違反報告)
roronoa(プロフ) - 夜楽（やぐらさん» いいえ。違いますよ。 (2017年12月30日 21時) (レス) id: 3ccf06dd24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：roronoa | 作成日時：2017年3月25日 15時
