後ろ座席【橙】

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しいたけファイヤーパーティーピーポーおぅおう

すとろべりいいいしいたけパーティーピーポー


ええええエンジェ(((


￣￣￣￣￣￣￣
〜rinusitenn〜

ジェルよりもAちゃんが心配だった

まぁでもころちゃんと居るし、大丈夫だよね？

え？


大丈夫か？？



莉「Aちゃん、ほっといて大丈夫なの？」

ジ「でも、ころちゃんと旅館入って行ってたの見たし、、、」

さ「勘違いじゃねーの？」



確かに、そうだと思った



ころちゃんは悪い子じゃないって知ってる

確かに性〇魔人だけど、女の子に優しい。



それにころちゃん、Aちゃんに告ったけど…


でも、ジェルとAちゃんまだ付きあってないし、悪いことじゃない




きっと勘違い。


ジェルはAちゃんに気を使ってるけど



ころちゃんは本気なんだ


うううもおおおどおしたらいいいんんだっ、、、よおおおおおおお



ジ「ころちゃんもAの事好きなんやろ？」


莉「なんで知ってるの！？」

ジ「告ってるとこまで見ててん。もう耐えきれへんくて、、」



さ「…」




￣￣￣￣￣￣
〜colonsitenn〜

【旅館なうなう】


僕はひたすらAの手を握っていた

寒さと恥ずかしさに赤らめている頬に手を当ててみた



「ころんくん…//」



こ「んんっかわい！」

「( ﾟДﾟ)←★///」


こ「一緒のお布団で寝よっ」

「んー…」


少し悩んでから布団の中に入ってきた

ジェルくんの事、考えたのかな…







こ・A「ジェルくん大丈夫かな･･･」

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