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(メンバーさん呼び捨てごめんなさい🙏🏻)
この状況をざっと説明すると…
6人に囲まれています。
♡♡♡
6人とは幼なじみでとても仲が良かった。
「あ〜みんな遊びに来てくれたんだ!!♡」
ば「Aやっほ〜何となく寄ってみた」
「連絡くらいくれたら嬉しいのにね…」
ゆ「まぁまぁ別にいいっしょ」
そういって肩を持ってソファまでひきずられる。
し「A〜今日も可愛いじゃん？♡」
まるでペットかのように頭を撫でる。
「も〜やめてよ!私もう18なんだけど」
て「A嫌がってるじゃん〜やめてあげなよ」
てるちゃんとまひちゃんが部屋に入る。
しゆは「えぇ〜」と言ってそまの方へ行った。
そ「しゆん，A好きなんでしょ？w」
し「認めはしないけど〜否みもしない〜ｱﾊﾊﾊ(例の悪魔笑い)」
て「A困っちゃってるからw」
し「はぁ?そんな事言ったらお前もAの事好きなんじゃねぇの」
て「は,はぁ?そんな事ないよ」
「てるちゃん分かりやすい〜！」
て「Aまで,何なの！！」
ゆ「じゃあお前ら誰もAの事取らないんだ？じゃあ僕のものにしちゃおっかな〜w」
耳元で囁くゆきむに少し反応してしまう。
ゆ「んはは〜恥ずかしいんだ」
ば「それは…それは違うじゃん…」
し「ばうちゃん語彙力失い過ぎw俺も違うと思うけど」
ゆ「ん。じゃあお前ら全員Aが好きってこと？」
し「俺はそうだけど他は??」
て「…僕も」
ば「俺も好き」
ま「僕はだいすき!」
そ「ん、じゃあ俺はだいだいすき…」
こうして6人から告白を受けたのだった
♡♡♡
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なつみ(プロフ) - どうやったらこんなにいい作品書けるのですか！?最高でした！ (2022年7月24日 8時) (
レス) @page3 id: 039c16e472 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 好きすぎます。この作品好きすぎて更新永遠に待てますｗ (2022年4月7日 20時) (レス) @page2 id: 32504c8e03 (このIDを非表示/違反報告)
ぶ っ か け ら ぁ め ん(プロフ) - いちごあめA。さん» わーありがとうございます!!；ω；全然投稿出来なくてごめんなさい 🙏🏻🙏🏻投稿頑張ります ^_ ̫ _ ^ (2022年3月19日 12時) (レス) id: 4dc8371aca (このIDを非表示/違反報告)
いちごあめA。(プロフ) - あ、もう好きです。最新頑張ってください！ (2022年3月6日 10時) (レス) @page1 id: 8f6d9a0bfd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶ っ か け ら ぁ め ん | 作成日時：2022年2月23日 11時
