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(Another) 青 side
ゆーちんが最近疲れが溜まっているのに無理してることは薄々気づいていた
だからいつも通り発作が起きることも予想出来たはずだったのに俺は出来なかった。
リハ中に突然呼吸を荒くして苦しそうに胸元を掻きむしりだしたゆーちんを見て、少し焦ってしまった。
本当だったら いつもの俺だったら焦らず対処出来たはずなのに。
何度ゆーちんの発作を見てきたことか
家に帰って、ゆーちんが寝た後、俺はリビングで自分を追い詰めた。
黒「…しらはん」
「えっ…？」
自分の世界から抜け出すと、近くにはりょーちゃんとカラスくん
桃「今回のこと、追い詰めてるんでしょ？」
黒「そんな追い詰める必要ないで」
2人にはバレていたみたい
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なら - あ、誤字っています。弱らしてですね。申し訳ありません。 (2021年4月27日 0時) (
レス) id: 83cde4d631 (このIDを非表示/違反報告)
なら - 初めの時から見さしてもらっています。紫さんをよ笑して欲しいのですが…。リクエスト大丈夫ですかね？これからも楽しく見させていただきます！ (2021年4月27日 0時) (レス) id: 83cde4d631 (このIDを非表示/違反報告)
るな - いつも見さしてもらっています！ (2021年4月27日 0時) (レス) id: 83cde4d631 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲音 | 作成日時：2021年4月8日 10時
