沈黙 (ページ6)

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silent...６ページ6

流星side

２日間の娯楽なんてあっという間で...

望｢ただいま。｣

彼が帰ってくる。

流｢ふぅん...んんっ...｣

食いつくキスをされてそのまま押し倒される。

やらないなんてもちろん嘘。

毎日絞り尽くされる。

流｢ねっ...やだっ...ねえっ｣

バコッ

流｢いった...｣

望｢うるさい。俺に黙って抱かれとけばええねん。｣

そのままベッドに運ばれて蹴られたところに馬乗りされる。

流｢ねえっ...そこいだいっ...ねっどい、んんっ...｣

言葉を言い終わる前にキスされて服を脱がされ、拘束され...

ここまで来たら望は何を言っても聞かない...。

すっと首元に触れられる。

望｢ここにこんなんあったっけ？｣

流｢望がつけたんやろ...。｣

照史くんにつけられたところを指摘してくれるあたりほんまに怖い。

望｢ケツも緩いよな｣

流｢んぁっ...それはっ...一人で抜いたぁぁっからっ...｣

望｢へー、浮気やと思った。｣

流｢はっ...｣

望｢まあ、今日は俺のせーよく処理やからええけど、｣

そう言った望に恐怖心を抱きつつ

どこかで照史くんのことを思っとる自分がおった...。