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christmas...５ ページ5
神山side
流｢え！？それほんま。｣
神｢ほんまや｣
ランチタイム、
昨日あったことを流星に話し中。
神｢これ見てや｣
スマホを見せる。
流｢"この間のお詫びにどこかいきませんか？"え、これデートのお誘いやん。｣
神｢なんでそうなるん｣
流｢やって女装の神ちゃんとやろ？充分デートやん！！！｣
神｢ほんまに流星のせいやからな？｣
流｢ちょっとスマホ貸して｣
神｢...？ええけど。｣
流｢ふふふーん｣
鼻歌を歌いながら彼が俺のスマホをいじる。
神｢ちょ、え、なにしてるん！？｣
流｢送信っと｣
神｢え！？｣
スマホを取り返せば、
神｢"ぜひお願いします。日にちはいつがいいですか？"は、なんやねん｣
流｢ほら、花の美しい時間は短いから。｣
神｢ぜっんぜん意味わからんわ！！！｣
流｢あ、望に電話して服用意してもらうな。｣
神｢はぁ？｣
流｢やって、女の服もっとらんやろ？｣
神｢もっとるわけないやん！！！｣
食堂に俺の声が響いた。
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作者名：れおん | 作成日時：2017年10月31日 19時
