今日:33 hit、昨日:1 hit、合計:39,120 hit
小｜中｜大
christmas...３ ページ3
神山side
街を歩けば俺らへのすごい視線。
｢あの、写真撮ってください｣
その一言で俺らの周りには人が集っちゃって
流｢つかれた...｣
１時間ぐらい動けへんかった。
神｢もうとりあえず行こーや｣
そう言って動き出したのもつかの間、
｢りゅーせー！！！！！！！！｣
そう叫んだ彼が
流｢のん！！！｣
流星の彼氏なわけで
望｢よっしゃ、流星行こ。神ちゃんおつでした！｣
そう言って嵐のように流星を連れ去っちゃって
神｢え、ひとり？｣
取り残された俺。
ポケットからスマホ出してイヤホンつけて
ハロウィーン一色に染まった街を歩く。
人波にのまれながらもなんとか歩いていた時、
ﾄﾞﾝｯ
彼とぶつかってはじめに戻る。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れおん | 作成日時：2017年10月31日 19時
