night sky...５ ページ5
神山side
｢おはよーございます。｣
まだ寝たい体に鞭打って定時に出勤する。
神｢流星おはよ。｣
流｢あ、神ちゃんおはよ。いてっ。｣
パッと振り返った流星の顔が歪む。
神｢大丈夫？｣
流｢あの後、照史くんに２発ぐらい付き合ってん。｣
神｢そっか。おつかれー。｣
流｢人事やな｣
神｢やって人事やもん｣
そんな会話をかわせば、
｢おはよーございます！！！｣
濱ちゃんのテンションの高い声。
プラス、テンションの低いシゲ。珍しい。
神｢濱ちゃんなにがあったん。｣
濱｢今日帰ったら昨日のことを含めて女装してデートするんです！！！｣
そりゃ、テンション下がります。
｢おーい。神山ー！重岡ー！｣
神・重｢はい。課長。｣
｢今日ここで打ち合わせだ！うちの大事なイベントのな！！！よろしく頼んだぞ！！！｣
神・重｢はい。｣
昨日シゲが言ってたことってこれか…。
｢後、神山！担当責任者たのんだぞ！｣
神｢はい。｣
1.1倍だけ緊張する。
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れおん(プロフ) - 黄色緑色濃いめの虹色ジャス民さん» ありがとうございます！！ (2017年10月5日 15時) (
レス) id: 7207e89726 (このIDを非表示/違反報告)
黄色緑色濃いめの虹色ジャス民 - 凄く面白いです！！応援してます！更新頑張ってください(* ´ ▽ ` *)ﾉ (2017年10月5日 15時) (レス) id: cb3c87db3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れおん | 作成日時：2017年9月28日 20時
