No,3 Said(名前) ページ4
『知り合いに連れてこられたんですけど、用事済ませて来るからここで待ってるように言われて...』
どうか信じてくれますように..................
岩翔「そうだったん。じゃ、じゃあさ、その人来るまで話してもええ?//」
信じてくれた(´▽`*)
『あっ、もちろんです。ニコ✨』
岩翔「ほっ、ほんなら、歳、いくつですか///」←←
(なんでさっきから岩谷さん、顔赤いんだろ?)
『私は17です。岩谷さんは?』
岩翔「えっ、じゅうなな!Σ(゚Д゚)高校生なん?」
(めっちゃ驚いでる笑)
『はい。高2です。ちなみに、工業高校の建築学科です。』
岩翔「あっ、だから、家の図か。(/・ω・)/」
『そーなんです!』
(なんか面白い人だなー)
岩翔「あっ、俺は二十歳。ゆうても3月に21になるんだけど。」
『そーなんですか。じゃあ、かなり早いけどおめでとうございます!笑』←←
岩翔「ホント、早いわー笑」
「あっ、LINE交換しない?///」
(芸能人のLINE持ってていいのかな。)←いや、君も一様芸能人笑
『えっ、いいんですか。そのっ、岩谷さん、芸能人じゃないですか...』
岩翔「全然ええよー(笑)あとその、岩谷さん、って呼び方ヤダ(´-ω-`) 翔吾って呼んでよ!」
(えっ、ヤダって言われても...岩谷さん年上だし どうしよう...(-"-))
『うーん...翔吾さんでどうですか?』
岩翔「...まあ、ええか。さっ、LINE交換しよ!(*´▽`*)」
(なんか岩谷さ...翔吾さんって、フレンドリーだし、笑うとかわいらしいし...なんか...柴犬みたい笑)
『あっ、はい。』
バーコードにしよっ←フル方が楽なのでは?
(準備しよ...................出来た!)
『これ、読み取れますか?』
岩翔「おっ、できるよ...................きたきた、Aちゃん///」
「写真取らへん?//記念に一枚。」
(なんでだろう。まっ、いっか。)←てきとうだな、おい笑
『はい。』
そうして、2人で写真を撮った
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作者名:REON | 作成日時:2017年11月4日 3時