身長差、0センチ《3》【夜久衛輔】

【作者から！】 ページ49

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みなさんこんにちは、こんぱんは！はるかです。

いつもこの作品を読んでいただきありがとうございます！





さて、この作品もパート3までいきましたが、

お話がいっぱいになったので続編に移行します！




危惧していたことが現実になってしまい頭を抱えています。



【合宿編だけでほぼ1パート使ってもうた】




これです。


こんなに長引かせる気はなかったんです。本当です。

でもここまで色んな人と絡ませといて、あっさり終わるのは違う気がして…

でも色んな人と絡ませたのに肝心の夜久さんと絡ませないのはダメでしょ！って思いながら事前に考えてた構成などガン無視して書いてったらこんなことになりました。

昔から、こうしたいという枠組みを考えて作っても上手くいった試しがないのでもう生まれつきの問題だと思います。ハイ。(土下座)



実は前回、なかなか結ばせる気がないけど、パートが長くなるにつれてそこまで結ばれない自信がない、と言ったんですけど。(多分そのページは消しちゃったかもですが)

互いの好意を押しころすってのは流石に無理でした。私が。()



こんなにお互いを愛おしい目で見つめているのに、心の中で燻らせるのは無理がある…！と思って今回は「好き」の気持ちを互いに伝えてもらいました。

まあ夜久さんは「隠しておくのは性に合わねー！」みたいなタイプの人なので、これで良かったかな、と思う部分はあります。



…でも付き合いません！！まだね！！

これは付き合ってるとは言わないんですよ！！(クソデカボイス)




お互いがお互いを好きであるからこそ、今目の前の'1番"が何か分かっていて、

中途半端が"言い訳"や"原因"になるっていうのが嫌だし、互いにとっても失礼である、と思ったからそういう選択をしました。


まあ今は互いの気持ちが分かったばっかりなので互いにフワフワしてますが、また普通に戻る…かもしれないです。

ちょっと拗らせたいな、とも思ってます…えへへ。(キモ)




もしかしたら早々に「好き」を伝えてしまって拍子抜けした方もいらっしゃるかもしれませんが、

まだまだ先は長いので、ハラハラドキドキしながら見ていただけると嬉しいです。




これからも頑張ります！

できるだけ時間見つけて更新していくので、この先もよろしくお願いします！！




コメントや評価も励みになるので、ぜひお願いします(^^)





ではまた！






はるか

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