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〜玲於side〜
思い切って(人1)たちの部屋まで来たものの…
どうやって入ればいいんだ？？
『(人1)に会いたくなってさ。』
いや、そんなキャラじゃないし俺。
晴美「うん！玲於くんの好きなところ！」
俺の好きなところ？
「何事にも一生懸命で、いつも優しくて、ダンスがかっこよくて、真面目でとにかく全部好きかな。」
(人1)。俺のことそんな風におもってくれてたんだ。
やべぇ、めちゃくちゃ嬉しい。
伶菜「どこかで聞いてたりしてーふふふ」
「そんな、やめてよー笑笑」
ちゃっかり聞いてます。←
(人1)びっくりするかなー。
まぁいいや、よし。
_____コンコン
玲「(人1)いますか？」
「え？玲於！？」
晴美「玲於くん！(人1)ちゃーん、彼氏がお迎えにきましたよー！」
「もー…晴美ちゃんやめてよー//
また後で戻ってくるね。」
伶菜「ごゆっくりー！」
「どーしたの？呼び出して。」
玲「会いたかったから。それだけ。」
「あのね、私もその…」
玲「ん？」
「ちょうど玲於に会いに行こうと思ってたの。」
玲「…//」
「///」
玲「海いこう。」
「へ？」
玲「夜の海。誰もいないし。」
「うん」
俺は(人1)の手をひいて走った。
玲「ふぅ。ついた。」
「うわぁ…綺麗。」
夜の海は月でキラキラ反射して本当に綺麗だった。
「そういえば、玲於が私に告白してくれた時もこんな感じだったよね。
夜の海で『好きです』って。
あの時すごく嬉しかったなー。」
玲「そうだったっけ。」
「そーだよ。私ちゃんと覚えてるもん。ふふ」
玲「//」
「今日は玲於に言いたいことがあります！」
玲「え？」
「…いつも私のこと1番に考えてくれたりしてありがとう。
こらからもずっと一緒にいてくださいっ。」
玲「…」
「…嫌？」
玲「嫌なわけないじゃん。めちゃくちゃ嬉しいんだけど。」
「よかった。」
玲「(人1)、こっちむいて。」
「っ_____//」
「もー！仕返し！」
ちゅ…
玲「なにそれ、反則。」
「ふふふ」
玲「これからもよろしくな。」
「こちらこそよろしく。」
_________________________________
その頃。
伶菜「わー！玲於くんたちキスしてる！」
晴美「しー！ばれちゃうよ。」
楓「いーなー。私もロマンチックなところでキスしたいー！」
伶菜.晴美.楓「いいなー！！！」
ロマンチストな3人なのでした。
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れおたん(プロフ) - 玲央さん» リクエストありがとうございます！頑張ります！ (2016年2月1日 6時) (
レス) id: 4242701abe (このIDを非表示/違反報告)
れおたん(プロフ) - みーるさん» リクエストありがとうございます！頑張ります！ (2016年2月1日 6時) (レス) id: 4242701abe (このIDを非表示/違反報告)
玲央 - デレッデレの玲於がみたいです!これからも頑張ってください!! (2016年2月1日 0時) (レス) id: eb725aee6e (このIDを非表示/違反報告)
みーる - GENERATIONSメンバーで王様ゲームとかやってほしいです！これからも頑張ってくださいっ！ (2016年1月31日 21時) (レス) id: 91ace3959d (このIDを非表示/違反報告)
れおたん(プロフ) - ゆいぴょんさん» リクエストありがとうございます！早速、頑張って書きます！ (2016年1月31日 20時) (レス) id: 4242701abe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れおたん | 作成日時：2015年10月15日 17時
