嫉妬 ページ14
〜玲於side〜
ただ今、佐野玲於は怒っております。
なぜかというと…
「隼くん、嘘の話して？」
隼「いいよ〜！実は、俺、すんごいゲイで玲於のことが大好きです♡……嘘でーす！！」
「ふふふ♪面白い！」
裕「(人1)ちゃんいくで〜、鬼瓦！」
「ぷっ、面白すぎる〜♡」
他のメンバーとすごく楽しそうに喋ってるからです。
ほんとむかつく…
あの笑顔は俺だけに見せて欲しいのに。
亜「玲於、顔怖いんだけど。笑
落ち着けって笑。」
玲「もう許さない。」
亜「怖っ。笑」
龍「でも、自分の彼女があんな風に他のメンバーと楽しそうに話してるの見たら俺もむかついてたかも笑」
玲「(人1)、帰るぞ。」
「え、うん…皆ばいばーい！」
GENEー玲「ばいばーい！」
「玲於、怒ってる？」
玲「…うるさい…」
「……」
家につくなり玄関で(人1)にキスした。
「んっ…っ…ぁ…ふぁ…」
玲「ん…っ…」
「玲於怒ってるの？怖い…」
玲「(人1)、自分がしたことわかってんの？」
「へ？」
玲「はぁ、もう。お仕置き決定ね。」
「お、お仕置き？やだよ…」
玲「(人1)が自分がしたことわかってないからでしょ。」
「ごめんなさい…っ…」
半泣きの(人1)。
やば、泣かすつもりなかったんだけどな…
玲「そんな怖いことしないから。
ただ、激しくするだけ。」
「え…激しくしないで…」
そんなうるうるな目で見られたら余計にそそる…
「わっ、ちょっと…」
お姫様抱っこでベッドまで連れていって下ろしたとたんキスをした。
「ぁ…れぉ…っ…」
玲「っ…」
結局、激しくしすぎて次の日(人1)は立てなくなりました笑
「もしかして昨日私が隼くんとか裕太くんと仲良くしてたから怒ってたの？」
玲「そーだけど？」
「もしかして嫉妬？」
玲「うっさい。」
「ふふ、可愛いね笑」
玲「もう一回お仕置きしようか？」
「ご、ごめんなさい。」
玲「笑笑」
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れおたん(プロフ) - 玲央さん» リクエストありがとうございます！頑張ります！ (2016年2月1日 6時) (
レス) id: 4242701abe (このIDを非表示/違反報告)
れおたん(プロフ) - みーるさん» リクエストありがとうございます！頑張ります！ (2016年2月1日 6時) (レス) id: 4242701abe (このIDを非表示/違反報告)
玲央 - デレッデレの玲於がみたいです!これからも頑張ってください!! (2016年2月1日 0時) (レス) id: eb725aee6e (このIDを非表示/違反報告)
みーる - GENERATIONSメンバーで王様ゲームとかやってほしいです！これからも頑張ってくださいっ！ (2016年1月31日 21時) (レス) id: 91ace3959d (このIDを非表示/違反報告)
れおたん(プロフ) - ゆいぴょんさん» リクエストありがとうございます！早速、頑張って書きます！ (2016年1月31日 20時) (レス) id: 4242701abe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れおたん | 作成日時：2015年10月15日 17時
