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inしょごりくの家
ーRIKUー
仕事が終わり、家へと帰る。多分翔吾はもう帰ってるかな?
今日の翔吾、一段とかわいかったな〜。
だから僕のスイッチが入っちゃいましたっ。
ガチャ
RIKU 「ただいま〜」
翔吾 「お、お帰りなさい///」
もう照れちゃってるよ、可愛い。かわいすぎる。
それプラス、お風呂あがりだからより、可愛い。
ちょっと濡れてる髪とか...最高((
RIKU 「先お風呂入ってくるね。」
翔吾 「ご飯、あっためて待ってますね。」
RIKU 「ありがとう。」
ポン、と翔吾の頭に手をおくとうれしそーに微笑む翔吾。
これだから俺の彼女は困る。かわいすぎる。
〜お風呂上がり〜
お風呂からあがって一緒にご飯を食べる。
ご飯を食べ終わって二人でソファーに座ってイチャイチャする。
翔吾 「RIKUさん、好きです」
RIKU 「僕は大好き。」
翔吾 「...っ///俺も大好きです。」
あぁもう我慢できない。
翔吾を押し倒してキスをする。
触れるだけのキスから、舌を絡めた深いキスへと変わっていく。
翔吾 「ン...ハッ...ア」
部屋に翔吾の甘い声と、リップ音が響く。
翔吾 「RIKUさんッベ、ベッドがいい///」
RIKU 「いいよ。」
翔吾をお姫様だっこしてベッドに行く。
さぁここからが本番です。
ベッドに押し倒して翔吾の首筋に印をつける。
耳、口、首にキスを落としていく。
我慢できなくなって、翔吾の服全部脱がして自分も脱ぐ。
RIKU 「慣らすね」
翔吾 「指、いらない」
RIKU 「え?」
翔吾 「さっき準備したんで///」
そういえば、さっきフラっとどっかいってたな。
翔吾 「は、早くRIKUさんください///」
どこからそんな言葉を覚えてきたんだろう。
RIKUさん、もう我慢できない。
RIKU 「ン...締め付けすぎッ」
翔吾 「ン...アア...り、りくしゃん...動いて...アア!!」
RIKU 「かわいっ」
翔吾 「アッ...アッ..ン..ハァ..」
ただただ甘い声を出す翔吾にどんどん興奮していく。
翔吾 「アァ..は、はやい...」
RIKU 「もっとRIKUさん、欲しい?」
翔吾 「ほ、欲しい...//」
RIKU 「ん、いっぱいあげる。」
ここから先は僕と翔吾の秘密です。
翔吾、愛してるよ。
(終わり)
あや様、どうでしたでしょうか!!
久しぶりのCPだったので、書くのがとても楽しかったです!
次回はポップコーンが作ったお話です!
58000hit感謝です!
続編等について。読んでくださると嬉しき丸です!→←天使が犬に愛されます。 (RIKU×○吾)
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そら - かずいつで樹が受けのピンクでお願いしますm(_ _)mハズカシイ (2021年6月20日 20時) (レス) id: d54e6629c4 (このIDを非表示/違反報告)
RMPG大好き - 作者様のページが分からなかっただけみたいで、見つかりました!勝手に書いてしまって申し訳ございません… (2020年8月31日 20時) (レス) id: bb97bc99e2 (このIDを非表示/違反報告)
RMPG大好き - はじめまして、ここのページ見ているかな?「RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話2」がないのですが書いてませんか?このメッセージ?を見てたら教えて頂きたいです。お手数おかけして申し訳ございません。 (2020年8月30日 19時) (レス) id: bb97bc99e2 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン - あやさん» 是非またお願いします!!!! (2020年3月8日 21時) (レス) id: b8ec7e95d6 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - りくしょご最高でした!!!ありがとうございます!!!! (2020年3月4日 0時) (レス) id: d26d1768a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポップコーン | 作者ホームページ:http://desuka_nn
作成日時:2019年12月28日 12時