RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。3

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ー翔平ー

無事に雑誌撮影が終わり、約束した通りやましょーさんの家へ。

お互い、風呂に入ってソファーでゴロゴロする。

彰吾 「翔平、はい、これ///」

　恥ずかしそうに渡すやましょー..いや、彰吾。(二人きりだからね)

　ヤバイ、かわいすぎる。

翔平 「うわぁ...ありがと、彰吾！！大好き！！」

勢いよく抱きつく。

彰吾 「お、俺も...俺も翔平のこと大好きじゃ...//」

　ﾌﾟﾁｯ

　俺の理性が切れた音がした。もう限界。

ﾎﾞﾌｯ

彰吾をソファーに押し倒す。
その瞬間顔を真っ赤に染める彰吾。

やっば、めっちゃそそるじゃん。

彰吾 「待って...///何で..?」

翔平 「かわいすぎるから。俺のために、チョコ手作りしてくれるとことか、
　 しかも、徹夜したでしょ。目の下にすこーしだけ隈がある。
　 俺、細かいとこも見てるからね。」

彰吾 「はっず...///」

翔平 「すぐ照れるとことかも可愛い。」

　そう言って深い大人なキスをする。

彰吾 「ﾝ..ｱ..しょ...へ..くるし..い..ﾝ」

翔平 「ﾝ...あぁかわいすぎる。」

彰吾 「ﾊｧﾊｧ...しょーへー///」

翔平 「ん?」

彰吾 「しょーへーからの、バレンタインちょうだい?」
　
　そう言って彰吾は俺の首に腕を回す。

翔平 「...それは反則///」

　こんな可愛い彼女にご褒美をあげない訳がありません。

　もう、いいっていうまでとことん愛します。

　彰吾、ハッピーバレンタイン。

(終わり)

いや、謎。

すいません。

他のCPも書きたいけど、こちらの都合で書きません。

ごめんなさい！！

次回は、楽花様から頂いたほくいつのお話です。

では、ばいちゃ。

(ポップコーン)

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