RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。3

ヤンキー王子とダンス王子ブラック　(壱馬×慎) ページ25

このお話はプリレジェ設定です！！
竜→壱馬
陸→慎

光輝→北人
海司→樹

ー竜ー

竜 「お邪魔しまーす」

　今日は陸とお家デート。
　えっデートって思った?恥ずかしながら俺と陸は付き合ってるんです。

竜 「あれ?お母さんたちは?」

陸 「あぁ今日いないんすよ。」

竜 「へー」

　ってことは二人っきり?しかも最近二人っきりの時間なかったし..?
これは...ﾆﾔ

　陸の部屋に入った瞬間押し倒す。

陸 「ちょっ、竜...//」

竜 「ん?何?」

陸 「なにするつもり...?」

竜 「んーこういうこと」

　深いキスをする。

陸 「りゅ..う...ﾝ...いやぁ...ｱｯ」

竜 「...ﾝ...いや?俺には"もっと"にしか聞こえない」


ー陸ー

竜 「...ﾝ...いや?俺には"もっと"にしか聞こえない」
　
　S竜発動。俺にだけはSな竜。そこにドキッとするっていうのは秘密。

陸 「ﾊｧ...ｱｯ...耳...ダメ...ﾝ」

竜 「いれるぞ?」

陸 「えっもう..?ちょっ、ｱｱｱ..！」

竜 「入れただけでいったんだな。」

陸 「だって...最近...ﾝ...一緒にいなかったから...ｱｱｱ..！」

　そういった瞬間奥につかれる。

陸 「ﾊｧﾊｧ...竜...もっとして...?」

竜 「分かった。俺も我慢できねぇから」

　昼間から甘い甘い時間を過ごしました。

　次の日。腰が痛すぎてダンスがあんまりできませんでした。

　光輝と海司に色々聞かれました...///

　でも、相手が竜だから怒りません！

　実はもっと激しくしてもらいたかったっていうのは僕と君の内緒だよ?

(終わり)

んー変。
優麗様！満足していただけたら嬉しいです！

更新遅れてすいません！

ランペシングルおめでとう！
買います。

グッズ悩み丸です。

ポップコーン

グチャグチャになるまで愛して　　(壱馬×樹)→←ポップコーンが弾けとんだ。

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