RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。3

猿が王子に愛されます。　　(○平×樹&慎&壱馬) ページ17

長め、というご希望でしたので少し長く書きます！
裏希望と書かれていませんでしたが、最近裏書いていなかったので裏入れます！

ー翔平ー
目を覚ますと、見慣れない天井。あっここ壱馬さんの家だ。
そしてフカフカな寝心地...えっベッド?

起き上がってみると、そこには慎、樹、壱馬さんがいた。

翔平 「あれ..?俺..」

慎 「翔平さん、俺たちと飲んでたら寝ちゃったんでベッドに運んだんですよ。」

翔平 「あぁ..そうだったな..ご迷惑おかけしました。」

樹 「ご迷惑かけた代わりにさ...」

翔平 「ん?」

樹 「俺たちにお前のこと、襲わせて?」

翔平 「え?」

ボフッ

壱馬 「まず俺からね。」ﾆﾔ

翔平 「ちょちょちょ...え?何で..」

　戸惑っていると、深いキスをされる。

翔平 「ﾝ..かず..ﾝｱ..ｱ」

壱馬 「ﾝ...中々かわいい声出してくれるやん。」

翔平 「ちょっと...どういうことです?」

壱馬 「どういうことってなんや?」

翔平 「何で俺のことを...」

壱馬 「好きやから。俺たち全員翔平のこと好きやから。」

翔平 「えっっちょ...ｱｱｯ...いったい」

　まさかの発言に驚いてたら急に下を脱がされ入れられた。

翔平 「壱馬さん..ｱｱ...いたっい...ﾝ」

壱馬 「すぐ気持ちよくなるけぇ」

　壱馬さんの言う通り、痛みから次第に快感へと変わっていく。


翔平 「壱馬さんっ...いくっ」

壱馬 「俺もｯ」

翔平 「ﾊｧ...ｱｱ...ﾝ...ｱｱｯ..！！」

壱馬 「ﾝ..！！」


　息をつくまもなく樹にキスをされる。

樹 「次は俺」ﾆﾔ


まだ続きます！

いやぁ..難しい！ かなり手こずってます...。がんばります！

15000hitありがとうございます！

竜太君おめでとう！！
これからも、力強いカッコいい歌声を聞かせてください！
二月に会いに行くけぇね★

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