右側のあの子 3

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玲於 side
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A ｢んっ･･･れ、おくん･･･｣









やばすぎ、マジで無理なんだけど









想像以上にAがエ ロすぎて耐えらんない









玲 ｢A･･･んっ｣









Aの腕を取って自分の首に巻き付けると









そのまま、抱き起こす









玲 ｢ばんざい｣







A ｢え？ばんざい？｣









え？っと言うAにいいから、って急かすと









素直に腕を上げる









せっかく可愛いパジャマ着てたけど









まあ脱がさなきゃさいけないからさ









ワンピースの部分だけ脱がすと露になるAの素肌









白くて、でもどこか艶っぽい








華奢な肩幅に細いウエスト









服の上からでは想像つかなかった膨らみ









玲 ｢かわいい｣









無意識に口から出てた言葉に目を見開いて顔を真っ赤にしてるA









恥ずかしそうに乱れる姿









玲於くん、って俺の名前を呼んで背中に腕を回してしがみついてきたり









見たことないAばかりで









あんだけ、優しくしようとか









俺がしっかりしなきゃって思ってたのに









結局、自分を抑えられてない









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