悪女だった女

悪女だった 64 ページ19

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楽屋に沈黙が続く



亜(Aどうにかしろ！)←目の訴え


あ(いや、なんで)


裕(この玲於は俺達じゃ手に負えないねん！)


あ(めんどくさいこと擦り付けないでよ…)


夕｢玲於〜なんでそんな不機嫌なのー？｣


全−玲・夕(((夕菜行きおった！)))


玲｢…別に｣


涼｢めんどくさw｣


出ましたブラック涼太


玲於ｸﾝダメージ受けてますwww


玲｢だってAが…｣


あ｢はいはい｣


夕｢お姉ちゃん？｣


玲｢Aが浮気したから｣


あ｢いや、亜嵐くんと踊ってただけ｣


夕｢嫉妬？｣


玲｢…｣


夕｢めんどくさw｣


夕菜にも言われてるしwww


龍｢そんなもんやってwな？玲於w｣


玲｢龍友くんがイケメンに見える…｣


龍｢何言ってんねん、前から…やろ？( ･´ー･｀)｣


全−龍｢｢｢｢｣｣｣｣


龍｢つらい！｣


あ｢はぁ…玲於〜｣


玲｢ツーン｣


あ｢私の1番は玲於だよ？｣


玲｢ﾋﾟｸｯ｣


あ｢信じてくれないの？｣


玲｢…信じる｣


あ｢ん。｣


玲｢でも、亜嵐くんともう踊らないで｣


あ｢そんなの玲於が早く来ればよかっただけの話じゃん。私も亜嵐くんも悪くないよ｣


玲｢ｸﾞｯ…｣


涼｢勝者 A〜｣


隼｢玲於ださ〜www｣


玲｢黙れ金髪豚野郎｣


隼｢辛辣！｣


亜｢玲於めんどくさいなぁw｣


涼｢Aはお姉ちゃんみたいだねw｣


夕｢だめ！わたしの！｣


涼｢はいはいw｣

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