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# ページ3

『ちょっと待ってください!なんで勝手に……』


「あ、これ引っ越してきた人にあげてるんですよねー」


『……え、ど、どうも』


「そこの本棚補強しといてくださいネー!」


『は、はあ……』


まるで嵐のような人だ……


「じゃ、失礼しましたー」


管理人さんと入れ替わりで賢二郎が帰ってきた。


「ただいまー」


『あ、おかえり』


「それ、どうしたの?」


『さっき管理人さんが来て、この袋を渡されて……』


「これ、白福さんがつけてたやつだよね?みんなにプレゼントしてるんだ……まあ、ご飯にしよっか」


『そうだね。』


___________


『……あ、住民会行かなきゃ。』


「あ、忘れてた。」


『行ってくるね?』


「行ってらっしゃーい」


住民会は……1階かな?


エレベーターで降りると、住民の声が外まで聞こえてきた。


あそこの部屋かな?


『失礼します…』


一斉に目線が私に向く。


「あ、新しく引っ越してきた人……ですか?」


『あ、はい…302号室の白布Aです。皆さん、よろしくお願いします』


「私、住民会の会長の菅原潔子って言います。」


『会長さん……』


「よろしくね、Aさん。」


『よろしくお願いします。』


「私の事は、潔子ちゃんでいいから!」


『え、あ……さすがに……』


私の言葉が聞こえてないのか、清水さんはホワイトボードの近くに戻っていった。


「私、502号室の三咲華です。よろしくお願いします」


『あ、白布Aです、よろしくお願いします。』


「……私、2回言われなくても分かりますから。」


『……え?ご、ごめんなさい……』


そんな言い方ないのに……


「えっと……白布さん、ですよね?」


『はい』


「私、104の山口仁花って言います!よろしくお願いします!」


『よろしくお願いします』


山口さんと私の職業について話していると、男の人が来た。


「どうも、101の宮治って言います。よろしくお願いします。」


少し関西弁混じりだから、関西出身で上京してきたのかな?


『よろしくお願いします。』


仁花 「Aさん、スポーツ用品のデザイナーさんなんだそうです」


治 「へえ、凄いですね〜……」


「誰がデサイナーなんですか?」


『あ、私です』


仁花 「旦那さんはスポーツジムでトレーナーされてるそうです…!」


「へえ、共働きですか……あ、僕、403の矢巾秀って言います。よろしくお願いします」


『よろしくお願いします』

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時雨(プロフ) - 億伊レンさん» コメントありがとうございます!更新頑張ります(*´ω`*) (2019年6月3日 16時) (レス) id: 1171357104 (このIDを非表示/違反報告)
億伊レン(プロフ) - 面白かったです!更新頑張ってください!!(*´∀`*) (2019年6月3日 16時) (レス) id: 7ab4003894 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:時雨 | 作成日時:2019年6月3日 16時

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