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# ページ1

『ふぅ………やっと片付いたね。』


「そうだな。」


高校から付き合っていた賢二郎。


付き合って………8年目、かな。


マンションの一部屋を借りて、今はやっと引越しのダンボールを全部運び終わった。


『とりあえず挨拶しに行こっか。』


「そうだな。」


えーと………とりあえず同じ階の人だけでいいかな……


うちは302だから…


最初は301号室に行こうかな


ピンポーン


「はーい」


ガチャ


………え?チェーンかかってる……


『……ぁ、と、隣に越してきた白布といいます。』


白福 「あぁ、どうもどうも、白福雪絵です〜」


「これ、宜しければどうぞ」


白福 「ありがとうございます〜」


『では、失礼します』


白福 「あ、ちょっと待ってください。」


『え?』


私たちを呼び止めると、白福さんはチェーンを取り外し、外に出てきた。


白福 「今日は丁度月に一回の住民会の日なんです〜、各部屋代表者1人来ていただければ十分なので、よろしければ今日から来てくださいね〜」


『ご丁寧にありがとうございます』


白福 「すいません、呼び止めちゃって」


「いえ、大丈夫です!ありがとうございました、失礼します」


白福さんは部屋に戻って行った。


「住民会、俺行こうか?」


『いいよいいよ、賢二郎は休んでて。私が行ってくるよ。』


「大丈夫?」


『大丈夫大丈夫!それより続き!』


304号室


ピンポーン……


「……留守かな?」


『そうかもね……』


横を見てみると、綺麗な女の人と小さい男の子がこちらに向かって歩いてきた。


『あ、すいません。304号室の方ですか?』


「あ、いえ……私は402の菅原潔子と言います。ここのお部屋には、この、倫太郎くんが住んでて…」


『あ、そうなんですか……』


「んじゃ、君に渡しとけばいいかな。304に引っ越してきた白布です。よろしくね。はい、これ。」


倫太郎 「ありがとうございます」


『わぁ、しっかりしてる……』


「Aよりしっかりしてるんじゃない?」


『そ、そんなことないもん!』


「冗談だよ」


笑いながら賢二郎は言う。


全くもう…タチ悪いんだから。


潔子 「じゃ、私はこれで……。倫太郎くん、またね。」


そう言って去っていく菅原さんに、倫太郎くんは手を振り続けていた。


_____________

潔子さんの住んでる部屋を
102→402
に変更しました、ごめんなさいm(_ _)m

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時雨(プロフ) - 億伊レンさん» コメントありがとうございます!更新頑張ります(*´ω`*) (2019年6月3日 16時) (レス) id: 1171357104 (このIDを非表示/違反報告)
億伊レン(プロフ) - 面白かったです!更新頑張ってください!!(*´∀`*) (2019年6月3日 16時) (レス) id: 7ab4003894 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:時雨 | 作成日時:2019年6月3日 16時

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