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牛島 「……とにかく、役職とやらを確認した方がいいんじゃないか?」


「そう、ですね………」


?? 「役職確認したら食堂に集まった方がいいんじゃないか?名前分かんない奴もいるしさ。」


国見 「そうですね。とりあえず部屋に戻りましょう。」


トサカ頭の人がそう言って、みんな部屋に戻っていった。


私の役職は__だった。


そして、若利くんと恋人という関係であり、同じ役職だった。


少しホッとした………


ドアを開けると若利くんも確認し終わったらしく、待っていてくれた。


『食堂行こっか』


牛島 「あぁ」


今度は迷うことなくすぐ着くと


もうほとんどの人が来ているようだった。


私達の後には烏野のオレンジくんと目つきの悪い男の子の2人だけだった。


?? 「あーっと………自己紹介した方がいいと思って集めさせてもらった。俺は音駒、3年の黒尾鉄朗。ま、よろしく。」


あのトサカ頭の人は黒尾くんか。


黒尾 「とりあえず烏野からお願い 」


澤村 「分かった。俺は烏野高校3年、澤村大地だ。」


その後に烏野の人達が挨拶をしていった。
オレンジくんは日向くん、目つきの悪い子は影山くんと言うらしい。



とりあえず一通り終わったようだ。


どうやら

烏野
青葉城西
音駒
伊達工
梟谷
白鳥沢
稲荷崎


のバレー部が集められたようだ。


その後、私達は疲れているだろう、ということで解散になった。

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作者名:時雨《白鳥沢推し》 | 作成日時:2018年11月17日 16時

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