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隼「hello〜って、起きたんだ。体調の方は大丈夫?」
貴「あっはい。お陰さまで大丈夫です。」
隼「そっか、良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
貴「えっ?」
玲「はぁ〜やぁ〜とぉ〜?何置いてってんの、お前は〜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
隼「テヘ(*≧∀≦*)」
玲「テヘ(*≧∀≦*)じゃねぇよ、おかけでめんどくさいおばさんに捕まっちまったんだぞオイ。」
隼「テヘ(*≧∀≦*)」
涼「玲於、おばさんて誰?後Aさん起きたから静かに。」
玲「ん?おばさんはここの清掃のおばさん。あってか起きたんdッ!! 何その格好………」
貴「玲於君のお陰です。ありがとうございます、あっすいませんジャージまで借りちゃって。」
玲「いや、そうじゃなくて…………いや何でもない着てて別に良いし」
貴「良くないですよ、ジャージ貸してもらっちゃってるし、助けてもらったしサインまでもら…………サイン……」
涼「どうしたの?」
貴「サイン………」
涼「サイン?」
貴「ごめんなさい、ごめんなさい。ほんとにごめんなさい泣」
隼「えっ、どうしたの?」
ガチャっ
亜「どうした。」
貴「玲於君に、せっかく貰ったサインを分からんは…………何があっても絶対に行くって約束した、ライブもリハーサルもAは…………皆さんに、玲於君に会わせる顔がありません泣」
ぎゅっ
貴「…………‼」
玲「大丈夫、Aは何も悪くない、誰も悪くなんかない、悪いのは全部俺だから。」
貴「いいえ、玲於君は悪くありません。悪いのは全部私でs((玲「お前は悪くない、Aがあの三人に酷いことされたのも俺があの時お前だけにサインをあげたのが悪かった、俺らがAと話してたのが悪かった。あいつら皆、俺らがAだけと話してるのが気にくわなかったたんだ。それであいつらはお前に当たった。だからお前は悪くない。」
貴「ぅ………」
玲「泣きたいなら、泣いて良いよ。俺がそばにいるから。」
貴「う…………ぅ………泣泣泣」
涼「俺らは、どっか行きますか〜」
亜「そうだな、俺ら空気化してるし。」
隼「えっ、何でぇ〜?」
涼「良いから、行くよ。隼」
隼「あっ、待ってよ〜」
ガチャっ
こんばんはー、美於です
ひさしぶりに更新させていただきました
すいません。
わかりずらくて
これからも更新遅いながらも
頑張るのでぜひ読んで下さい
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美奈(プロフ) - ほんとですよね。あったら私も行きたいです(._.) (2015年9月20日 15時) (レス) id: cb3f3a70f0 (このIDを非表示/違反報告)
なのか(プロフ) - 私もこんなんあったらいきたいなー(;´д`)てかないかな〜?あったら絶対いくっ! (2015年9月20日 14時) (レス) id: 10a752d884 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美於 x他4人 | 作成日時:2015年9月20日 4時